常識が、マッシュアップで塗り替わる。

contactcenter mashuo box 2025

コンタクトセンターとは
「こういうもの」だ。
その発想をアップデートしませんか?

「コンタクトセンター マッシュアップ ボックス 2025」——
それは、コンタクトセンターの"今"に迫るリアルイベント。

多彩なツールが詰まった道具箱のように、
あるいは、新たな発想を生み出す積み木の箱のように。

このコンセプトのもと、
ボイスボットや音声認識をはじめとする
最先端のAIソリューションベンダーが一堂に集結します。

あなたのコンタクトセンターに必要なソリューションとの
出会いを求めて、
ぜひ「箱」を開けに来てください。

そして、クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」との
マッシュアップ(=組み合わせ)により、
理想のコンタクトセンターを描いてみませんか?

これまでの常識を塗り替える、革新の1日。
Webでは出会えない製品やサービスとの、
リアルな邂逅がここにあります。

コンテンツ contents

  • ディスカバリー・ラウンジ

    AIソリューションやCRMなどを提供する
    25社がブースを出展。

    各サービスのスペシャリストが個別に説明し、
    デモを体験できます。

    最新テクノロジーに直接触れ、
    リアルイベントならではの
    "その場"での比較検討が可能。

    スペシャリストとの対話を通じて、
    あなたのコンタクトセンターに
    最適なソリューションを見つけてください。

    出展企業
  • パイオニア・ブリーフィング

    コンタクトセンター業界をリードする
    先駆者たちが登壇し、

    最新のテクノロジーやトレンドを
    セミナー形式で発信します。

    セミナー後には、質疑応答のほか、
    関心のあるソリューションベンダーと
    直接コンタクトを取るチャンスも。

    会場でのライブセミナーに加え、
    オンライン配信もご用意。

    どこからでも、最前線の知見をキャッチできます。

    タイムテーブル
  • ナビゲーター・トークス

    業界を牽引するソリューションベンダーが、
    あなたの目の前に。

    いま注目のコンタクトセンター向けソリューションを
    手がける各社の代表者が登壇。

    観客の皆様と“おしゃべり感覚”で、
    ぐっと距離の近いスタイルでサービスをご紹介します。

    タイムテーブル

出展企業 discovery lounge

株式会社コムデザイン

#1 Telephony Platform for Mashups.革新を続けるクラウド型CTI

テレフォニー・プラットフォーム

クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」は、ボイスボット、業務支援AI、CRMなど多彩なサービスと柔軟に連携し、マッシュアップ時代を支える音声基盤として進化を続けています。
本ブースでは、実際の活用シーンを想定したデモや利用例を通じて、導入後の具体的なイメージをご覧いただけます。
会場に出展する各企業のサービスはすべてCT-e1/SaaSと連携可能であり、貴社の課題や目的に応じた最適な組み合わせをその場で比較・検討いただけます。
つながることで広がる、コンタクトセンターの可能性をぜひご体感ください。

株式会社ギブリー

マーケティングエージェントプラットフォーム「DECA」全ての顧客の声”をカスタマーサービスへ活かし接客体験を高度化

AI支援

ナレッジデータベース

チャットボット

FAQ

有人チャット

ビデオ接客

文章要約

「DECA」は、企業のマーケティングデータをもとに仮想顧客「Virtual Customer」を生成し、 AIエージェントがその顧客像に基づいて施策の企画・実行・改善を支援する、マーケティング特化型のAIプラットフォームです。

商品開発から店頭施策、カスタマーサービスまで、各領域を横断して一貫した顧客体験を設計・実行できます。

カスタマーサービス領域では、生成AIを活用した「DECA AI接客」を提供。 チャット、FAQ、メール、電話、ビデオ接客など全チャネルに対応した統合型ナレッジベース

当日は、CT-e1と連携して電話対応後の文字起こし・要約・起票から応対評価までのACWを自動化するエージェントを紹介いたします。

株式会社アドバンスト・メディア

コミュニケーションとAIをつなぐ音声認識ソリューション

音声認識

ボイスボット

要約

品質評価

感情解析

音声認識市場No.1※の導入実績を誇るコンタクトセンター向け音声認識ソリューションAmiVoice Communication Suiteを出展いたします。ローカル環境で利用可能な生成AI、AOI LLM for AmiVoice Communication SuiteやボイスボットAmiVoice ISR Studioも実際にご覧いただけます。ぜひ展示スペースのアドバンスト・メディアブースまでお越しください!!
※ 出典:ITR「ITR Market
View:画像・音声認識市場2024」音声認識市場―コンタクトセンター業務向けベンダー別売上金額シェア(2024年度予測)

マスターピース・グループ
株式会社

AI-BPO Agentで電話対応を完全自動化!

AIエージェント

AI自動応答

AI要約

AIFAQ

AI-BPO Agentは従来のボイスボットと比べ、顧客の発話内容から意図を正確に汲み取る高い問題特定能力と、さまざまなタスクを実行する高いエージェント能力を備えており、自然でスムーズな対話を実現します。スロットフィリング技術を応用したフォーム聞き取りエージェント、対話による聞き返しが可能な対話QAエージェントなど、最新の技術を用いたエージェントがお客様との自然で正確な会話を実現します。これにより、従来は人でしか行えなかった失敗を許されない業務にもAIを利用可能になりました。

株式会社PKSHA Communication

毎月35万件のコールに対応!国内シェアNo.1※のボイスボット

※出典:富士キメラ総研「2025 生成AI/LLMで飛躍するAI市場総調査」

ボイスボット

PKSHA Voicebotは、コンタクトセンターへの定型的なお問い合わせや業務の自動化を支援するAI音声自動応答サービスです。ノーコードで対話フローを簡単に作成でき、日本語に特化した独自の補正技術で高い完結率を誇ります。CT-e1をはじめとする音声基盤との連携により、オペレーター業務の前さばきを、よりスムーズかつ低コストで実現しました。ブース内では連携のデモンストレーションをご用意しておりますので、 PKSHA Voicebotが実現するオペレーター業務の支援を是非ご体験ください。

LINE WORKS株式会社

自社AI技術による毎月250万件の対応をするボイスボット

ボイスボット

LINE WORKS AiCallは、AI技術である音声認識・音声合成・会話制御を組み合わせ、自然な対話応答を実現させたボイスボットです。
企業様の運営状況に合わせたご活用が可能で、電話対応工数の削減だけでなく、バックグラウンド業務の効率化によりセンター全体の運営コストを削減。お客様満足度の向上にも貢献します。
また、独自の言葉やルール、お客様の属性に合わせた事前学習を徹底的に行い、オペレーターに近い自然な対話応答を実現します。
オーダーメイドでの開発ため、PBXとの直接連携やCRMとの連携も対応します。

丸紅情報システムズ株式会社

音声認識×生成AI活用で業務効率化を支援するソリューション

音声認識

AI支援

コンタクトセンターでの音声認識・業務効率化に特化したトータルソリューション「MSYS Omnis」をご紹介いたします。
音声認識による文字起こし・生成AIによるテキスト要約やFAQ支援・感情分析・オペレータ品質評価など、コンタクトセンター業務の多様なニーズにお応えする機能をオールインワンパッケージ・SaaSで提供します。
CT-e1 SaaSとサービス間直接連携が可能で、スムーズにご導入いただけます。
強固かつセキュアな基盤であるGoogle Cloud Platform を活用しており、国内大手企業様、金融機関様などにもご導入いただいています。

株式会社シーエーシー

LLM×感情解析で実現する新たな自動品質評価ツール

感情解析

CACの「Beluga Box SaaS」は、感情・音響解析を活用し、コールセンターの通話を解析するサービスです。音声感情解析AI「Empath」でオペレーターと顧客の音声を分析し、運営に役立つデータを提供。品質評価機能では話し方や感情を分析し、抑揚・音量・ピッチに加え、満足度や怒りの度合いも測定可能です。また、LLMと組み合わせることで個人・管理者向けレポートを自動作成し、適切なフィードバックを提供します。

株式会社アイアクト

音声認識/AI検索/コールログ生成AIで業務が劇的に変わる

AI活用

生成AI活用

音声認識は対応分析など後工程で利用されてきましたが、応対中のリアルタイムで活用できることをご存知ですか? ひとつは、コールログ要約。これはこの1年でよく聞くようになったソリューションです。もうひとつは、FAQやマニュアルのAI検索。音声認識でテキスト化されたお客様のお困りごとから、半自動で回答マニュアルやFAQを検索し、生成AIを使って情報を横断してそのお客様向けの回答を生成できます。オペレーターはその回答を参考に応対することができます。この2つのソリューションをCT-e1の画面で利用できるのがCogmoです。ぜひ、お立ち寄りください。

テクマトリックス株式会社

CXとEXを飛躍的に向上するコンタクトセンター・ソリューション

CRM

FAQ

コンタクトセンター向けCRMシステム「FastHelp」とFAQナレッジシステム「FastAnswer」の新バージョンを今年2月に販売開始しました。 この新バージョンでは、生成AI機能群「FastGenie」を活用した業務効率化、最新機能のオンデマンド提供、ビジュアルデザインとUIの改善による使いやすさ、そして、カスタマイズ生産性の向上を追求しています。ぜひ、新しくなった『FastSeries』をブースにてご体感ください。

モビルス株式会社

生成AIで応対業務をスマートに、VOC活用を促進させるMooA

AI支援

要約

音声認識

応対中の会話をリアルタイムで文字起こしし、QAドラフトやオペレーター応対評価、カスハラチェックなど業務用途別に高精度な要約・意図抽出を自動生成。オペレーターの応対、記録作業の負担を軽減し、後処理業務(ACW)の効率化を実現します。属人化しがちな応対履歴も「使える情報」として整備することで業務全体の質と効率向上へ。蓄積されたデータは社内での共有・分析にも活用可能に。現場で「使える」MooAを、この機会にぜひ体験してください。

株式会社エーアイスクエア

「生成要約」後処理時間削減、FAQ整備、VoC分析をで実現!

音声認識

生成要約

高いテキスト化精度を誇る音声認識サービス「AI2ASR」に加え、テキストを様々なパターンで要約できる生成要約サービス「QuickSummary2.0」をご紹介します。ROIを描きやすい安価な料金体系と高い精度を実現しており、2025年に入ってから約20社に導入が決定しています。要約は、CRM登録・FAQ抽出・VoC分析の元素材の抽出・OPへの応対フィードバック・分類など、様々なパターンを自由に作ることが出来、後処理時間の削減をはじめとして多岐に渡る用途で効果を発揮します。「CT-e1/SaaS」をはじめ、様々なPBX/CTIやCRMと連携利用可能です。ぜひ一度ご相談ください。

株式会社Helpfeel

AIと独自の検索技術活用で自己解決に導くAI-FAQシステム

FAQ

生成AI

マニュアル検索

FAQ市場シェア成長率業界No.1!※
利用者の様々な問い合わせ表現に対応できる革新的なFAQシステムです。
特許取得済みの検索技術『意図予測検索』と生成AIを掛け合わせ、問い合わせ約64%の削減を実現。ベンチャーからエンタープライズまで600サイト以上が導入しています。
FAQ・社内ナレッジやPDFドキュメントに対し、AIと独自の特許検索技術の活用で自己解決に導き、問い合わせ削減だけでなく顧客とカスタマーサポートの体験を向上します。ぜひ当ブースにお立ち寄りいただき、革新的な検索技術をご体験ください。
(※出典:富士キメラ総研「2025 生成AI/LLMで飛躍するAI市場総調査」)

株式会社RevComm

AIがスーパーバイザーを支援

解析AI

コールセンターの通話をAIで最適化します。リアルタイムFAQやクレーム発生時のアラート機能などにより、担当者のセルフコーチングを実現するだけでなく、スーパーバイザーを強力に支援します。

ギグワークスクロスアイティ株式会社

AIと ひと かな でる、コンタクトセンターの" 未来 あした "

AI搭載型CRM

AI搭載CRM『デコールCC.CRM』がコンタクトセンターの”未来(あした)”を創る。

デコールCC.CRMはこのような課題を解決へと導くソリューションです。
・AI要約機能による後処理時間の短縮と生産性向上
・ボイスボット連携にて無人完結した応対データも一元管理
・FAQ自動生成機能により、メンテナンスコストの最適化
・会話のスコアリング機能で応対スキルの見える化
・音声テキスト機能を活用したカスハラ対策

AIを活用し業務の品質・生産性向上など、貴社ビジネスに寄り添いながら徹底的にご支援いたします。

Vonage Japan 合同会社

音声回線のクラウド化でAI×オムニチャネルの次世代CXを提供

音声回線のクラウド化

オムニチャネル

AI活用

Vonageは、既存のFD/ND/0ABJ番号やNTT・KDDIの運用を引き継ぎ、音声回線のクラウド化を実現。ブランドコールにより信頼性の高いデジタルな体験を提供、また、既存番号の利用を可能で番号の変更は不要です。さらに、ノンボイス、ビデオ、LINEなどのオムニチャネル対応でコスト削減を実現。AIとの協働でオペレーションエクセレンスを追求し、顧客体験の向上を実現します。CRMデータと連携し、適切なコンタクトを行うことで、コンタクトセンターをプロフィットセンターへと導きます。

バーチャレクス・コンサル
ティング株式会社

CRMを基盤にコンタクトセンター・オーケストレーションでCX・DXを支援

CRM

バーチャレクス・コンサルティングの提唱するコンタクトセンター・オーケストレーションは、お客さまの要件やシステム事情を踏まえ、ビジネスの成長・成功に適した顧客管理・コンタクトセンターシステムを提案・構築・運用する考え方です。この柔軟な発想は、異なる要素を組み合わせて新しい価値を生み出す「マッシュアップ」のコンセプトに通じます。自社開発の「inspirX」や「iXClouZ」を基盤に、要件に適合する最適なソリューションの組み合わせをご提案します。AIと人の協働により、エンドユーザーのニーズに即座に応え、最適なチャネル選択やデータ分析を通じて、進化し続けるコンタクトセンター運営を支援します。

株式会社G.FLEX

FlexCRMで低コスト、高品質な顧客対応を実現!

CRM

FlexCRMは、低コストかつ直感的な操作性で、誰でもすぐに導入・活用できます。インバウンド・アウトバウンド業務に対応し、メールやSMS送信、Webフォームからの問い合わせも一元管理。対応履歴の共有や引き継ぎもスムーズで、ガイダンスパネルなどオペレータ支援機能や、音声認識・AI要約との連携により、対応品質の向上を強力にサポートします。数席から500席以上までの導入実績があり、幅広い規模に対応可能です。

株式会社ソフトフロントジャパン

自社運⽤で成果を出すAIボイスボット「commubo(コミュボ)」

ボイスボット

「commubo」は「継続的で」「複雑な」音声の会話に対応する自然会話AIボイスボットです。
これまでコンタクトセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務など、受電業務・架電業務を問わず、さまざまな業界において電話業務の効率化や生産性・CX向上を支援しており、「対応時間1/3に短縮」、「架電業務で人件費7割削減」など、事業者の皆さまの成果をサポートしています。
ブースではcommuboとの会話と管理画面をデモでご覧いただけます。
■特徴■
・⾃社でシナリオ編集・運用
・アウトバウンドコールも
・⼼地よい会話
・PBX/CTI連携実績豊富
・フレーズ単位のAPI連携

アトラス情報サービス株式会社

MashUpで手軽に利用できる本格的アウトバウンドサービス

アウトバウンド

「SoftDialer for CT-e1」はCT-e1とマッシュアップして本格的なアウトバウンド機能をご利用頂けるサービスです。
SoftDialer for CT-e1は、プレディクティブ発信、プログレッシブ発信、プレビュー発信の中から、発信効率を高めたい業務、お客様との会話が重要となる業務など、その特性に合わせた発信方法を選択することができます。
また、オペレーターの通話時間、ヒット率などから最適な発信呼数を自動予測して発信する独自アルゴリズムにより、放棄呼の削減と高い発信効率を両立できます。
CT-e1で使えるアウトバウンド機能を当ブースでご覧ください。

タイムテーブル pioneer briefing

11

PB-1

#1 Telephony Platform for Mashups. — CT-e1/SaaSのこれからと、コンタクトセンターの新常識 —

クラウド化やAI活用が進む中、いま注目を集めているのが「マッシュアップ」──複数のソリューションを組み合わせ、業務効率と顧客体験を同時に向上させるアプローチです。
このマッシュアップを実現するうえで、中心的な役割を果たすのが、コンタクトセンターにとって不可欠な音声基盤=テレフォニー・プラットフォームです。
本セミナーでは、現代のコンタクトセンターに求められるCTIの在り方と、クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」に関する最新の機能アップデートと今後のロードマップをご紹介します。
マッシュアップを支える基盤として進化するCT-e1/SaaSの“これから”を、ぜひご体感ください。

寺尾 憲二
コムデザイン株式会社
代表取締役社長
PB-2

coming soon....

12

PB-3

実例に学ぶ!AIエージェントと働くカスタマーサービスのはじめかた

Service Cloud、Field Service、Customer Communityをはじめとするカスタマーサービスアプリケーション群の日本市場展開を推進するプロダクトマーケティングマネージャー。
前職では10年以上にわたり約120プロジェクトのコンタクトセンター受託業務に携わる。2019年にSalesforceへ入社し、中規模〜大企業向けCX変革をソリューション営業の立場から5年間推進し、現職に至る。

三宮 健太
株式会社セールスフォース・ジャパン
製品統括部
プロダクトマーケティングマネージャー

13

PB-4

もう迷わせない -ボイスボットでIVRの“迷路”を解消する方法-

ボイスボットの普及に伴い、入電対応の完全自動化だけでなく、“窓口振り分け”を担う新たな手段としてAI-IVRの活用が広がっています。従来のボタン操作型IVRに比べ、AI-IVRは顧客のストレスを軽減しつつ振り分け精度を向上させ、コールセンター全体の業務効率化に寄与します。
また、正確なコールリーズンの把握により、自動化範囲の拡大も見据えることができます。
本セミナーでは、本セミナーでは、AI-IVRの導入メリットや実際の活用事例、またその後の自動化のステップをご紹介します。

宮崎 純一
株式会社PKSHA Technology
Voicebot事業部
Voicebot事業部長 兼 プロダクトオーナー

14

PB-5

CRM、顧客理解の深化が加速する!
マーケティングとサポートの融合と生成AIの使いどころ

「顧客理解」はすべてのCS部門にとって重要なミッションです。しかし、コンタクトセンターの取り組みだけでこれを深化/進化させることは不可能です。Eコマース/CRMのプロフェッショナルでマーケティング領域にも造詣の深い石川森生氏と、長年、コンタクトセンター/カスタマーサポート業界をウォッチしている月刊コールセンタージャパンの編集長が顧客理解と「生成AIの使いどころ」をテーマのディスカッションします。

矢島 竜児
株式会社リックテレコム
月刊コールセンタージャパン編集部
取締役編集長
石川 森生
PB-6

AmiVoiceがつなげるお客様とのコミュニケーションと最新AI技術

AI技術が進化し続ける中、生成AIを活用しやすい業種と言われているコンタクトセンターであっても、その利用率はわずか20%弱と言われています。なぜ活用が進まないのか?その背景と、音声認識メーカーが提唱する解決策についてお話しします。

今宮 元輝
株式会社アドバンスト・メディア
執行役員 CTI事業部
部長

15

PB-7

【事例紹介】脱・人依存のコールセンター運営―ボイスボットで始めるDXの第一歩

業務の安定化と効率化を図るうえで、依然として中心チャネルである“電話”の自動化は避けて通れないテーマです。本セッションでは、ボイスボットを活用して人依存から脱却した事例を交えながら、効果的な導入・運用のポイントを解説します。

田村 佳士
LINE WORKS株式会社
プロダクトセールス本部
部長

16

PB-8

エージェント技術 x ノーコード技術で、コンタクトセンターは革命的転換期に

エージェント技術を取り入た最先端のボイスボットがノーコードで構築可能なAI-BPO。話術に長けたリード営業、ミスをしない契約受付、精度の高い質問応答、システム連携まで。エージェントxノーコードの未来を紹介します。

中島 樹里
マスターピース・グループ株式会社
代表取締役社長

開催概要 outline

名称
Contact center Mashup Box 2025 (CMB2025)
日時
会場
砂防会館別館1F、3F 会議室
主催
株式会社コムデザイン
協力
日本経済新聞社 イベント・企画ユニット
都築電気株式会社

アクセス access

砂防会館

〒102-0093

東京都千代田区平河町2丁目7-5

東京メトロ永田町駅
(有楽町線・半蔵門線・南北線)
4番出口 徒歩1分

協力企業 partner company

プラチナパートナー

協力企業

NIKKEI
都築電気株式会社

主催